ホップというハーブティーの種類について

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ホップというハーブティーの特徴

ホップといえば、ハーブティーよりもビールのイメージが強いですね。

 

実をいうとホップは、とても優れた薬効を持っており、ハーブティーとしても
世界各国で愛飲されています。

 

ホップは、寒冷な気候を好むクワ科の多年草で、日本でも北海道や
東北地方を中心に栽培が行われています。

 

ちなみに、ホップは銀杏と同じく雌雄異株(オスメスがある)の植物です。

 

ビールやハーブティーの原材料として用いられるのは雌株のみです。

 

ところで、ホップはハーブティーとして飲んだ場合、どんな味や香りで、
どんな効果・効能があるのか気になるところです。

 

そこで、今回はホップのハーブティーの味や香りの特徴、効果・効能を
ご説明します。

ハーブティーの種類「ホップ」の味と香り

ホップのハーブティーは、雌株から花を摘み取り、しっかりと乾燥させた後
作られます。

 

実は、ヒトとホップの歴史はとても古いです。

 

紀元前1世紀頃のローマの博物学者プリニウスによると、当時から「庭園
植物」や「農作物」としてホップが栽培されていたそうです。

春になると、わき芽が市場で販売され、アスパラガスと同様に大勢の方々
から愛される食材の1つだったそうです。

 

ちなみに、ホップがビールの原材料になったのは、8世紀頃のことです。

 

欧州各地でビールの風味付けや殺菌剤、保存料として活用され、現在
は、ブラウンの染料や枕の素材として幅広い分野で活躍しています。

 

そんなホップのハーブティーのお味は、ビールのような苦みが若干あるものの
ほとんど味がしません。

 

ホップのハーブティーの香りは、ビールよりもやや強めの苦い香りがするのが
特徴です。

ハーブティーの種類「ホップ」効果・効能

ホップは、別名「女性のためのハーブティー」と呼ばれています。

 

なぜなら、月経痛やPMS(月経前症候群)、更年期障害の緩和などに
効果を発揮してくれる
からです。

 

しかし、実は、女性だけではなく、男性にもうれしい効果や効能があり、
じわじわと注目を集めているハーブティーです。

 

では、ホップが持つ効果や効能をご紹介します。

 

【生活習慣病を防ぐ】

 

ホップには、コレステロールや中性脂肪、血糖値の上昇を抑える働きが
あることが発見されました。

 

ホップには、イソフムロン類が豊富に含まれていて、血管の弛緩効果と
血糖値の上昇を抑える働きがあると言われています。

 

高血圧、糖尿病を改善する効果が期待されています。

 

さらに、動脈硬化の予防や、コレステロール・中性脂肪の蓄積を防いで
くれます。

 

また、血液中のLDLコレステロール(善玉コレステロール)を増やし、動脈
硬化の初期症状を抑えてくれるでしょう。

 

【鎮静効果】

 

ホップは、古くから緊張やイライラした精神を落ち着かせる効果があり、
北アメリカの先住民やインドの伝承医学、中国医学など世界各国で
メディカル・ハーブとして用いられています。

 

鎮静効果には、肉体に働きかけるものと心に働きかけるものがあります。

 

ホップの場合は、神経を落ち着かせて緊張感や不安感を緩和できます。

 

ですから、心を落ち着かせたい、興奮を抑えたいという時に最適のハーブ
ティーです。

 

【利尿効果】

 

ホップのハーブティーには、体内に蓄積された有害物質や老廃物などを
体外へ排出する利尿効果があります。

 

肝臓への負担を軽減し、働きを活発にしてくれるため、血液の浄化が
スムーズに行われるでしょう。

 

また、ニキビや肌荒れのような「肌トラブル」の改善効果も期待できます。

 

ちなにみ、近年ホップを使用した化粧水なども販売されていて、お肌の
モチモチした弾力を守ってくれ、シワ予防に最適です。

 

【ダイエット効果】

 

ホップにはイソフムロン類が豊富に含まれています。

 

イソフムロン類には、肝臓のコレステロールや中性脂肪が蓄積されるの
を防ぎ、血液中のLDLコレステロールを増加させる働きがあります。

 

そのため、肥満予防、ダイエットに効果があります。

 

【花粉症の症状を緩和】

 

ホップには、スギ花粉に対するアレルギー諸症状を抑える効能があります。

 

スギ花粉による花粉症を患っている方は、ホップのハーブティーを花粉が
飛散する前から飲み始めると良いでしょう。

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